2008/01/25

一番の冷え込み

トリミングした常念
ピンク色に染まった常念

昨年、神護寺で見た山茶花の花

 今朝はこの冬一番の冷え込みで、家の温度計は-14度だった。予報が-9度だったので、いつも予報より2~3度低いので-10度以上にはなるなとは思っていたがビックリ。犬がいつもより早く鳴くので連れて行ったら、常念がピンクに染まりとても綺麗だった。カメラを持たなかったのでもう一度出直したので色が薄れてしまった写真で残念。
 隣組で一週間に二つの葬式になってしまった。一人は93歳、戦争でご主人を亡くし一人で二人の子育てをして苦労をしたが、晩年は息子夫婦、孫と穏やかに暮らしていたおばあ様。もう一人は組みでは私のすぐ年上の婦人部員で昨年骨折してから調子を悪くして亡くなった。自分の親の年代と自分の年代の二人の『死』という現実にすごく複雑な思いでいる。

2008/01/23

雪降り

すでにお隣の竹は雪でしなっていた
降り続く雪


 朝から雪が降り続いている。16時前ですでに13cm積もっていてこのまま降り続ければと思うと恐ろしい。雪かきが待っているからね。止んでくれるのを祈るばかりだ。雨だと動かない犬も雪なら喜んで出て行く。だから朝夕雪の中、転ばないように付き合って散歩に行って来た。一面雪の中を。

2008/01/17

阪神大震災から13年

今朝農道にあったキツネかタヌキ?の足跡
近くのため池で長閑に泳ぐカモ

おなじ池の今朝の映りこみ
写真は平和そのもの。いつまでもこんな長閑さであってほしい。


 平成7年の朝起きた阪神大震災から13年、今朝のラジオの「黙祷」の声で「もう13年か」と改めて思い出します。私の近くには牛伏寺断層があり、もし地震が起きると阪神大地震より大きいと言われていて恐怖を感じます。耐震住宅でなく築35年もの我家はつぶれること間違いなしですが何もできないでいる現状。今朝の雪で一面真っ白い庭を見ると平和に思え、地震が起きないよう願うのみです。

2008/01/15

クルミと柿木

クルミの切り株
柿木の切り株両方40cmくらい


 今朝もしみて寒い朝だったがよく晴れて、アルプスの山は穂高から白馬までとても綺麗な姿を見せているがその中でも常念はやはりカッコいい。ここから見る姿が一番好きだ。
 雪が降る前に大きな木を3本伐ってもらった。始めに畑の土手のクルミの木、40cmもある木で困ることにアメシロがたかって退治できないので「困るよ」と友達に言ったらすぐ知り合いに話してくれ見に来て、次の日に伐ってくれた。足を痛めてから庭にある大きな柿木も気になり困っていたが、ロープを使い少しずつ、それでも1日で伐ってしまった。それに枯れたさわらの木もついでに伐ってもらい今まで苦にしていた木を伐ってこれで一安心。ありがとうございました。1月15日

2008/01/14

もう咲いている!





いつものように犬の散歩中信じられないものを見た。寒中のさなかオオイヌノフグリの花を見つけた。いつもは2月の終わりか3月に見る花なのに寒中に見たのは初めてなのでびっくりして撮ってしまった。また畑の隅では雪のそばで青々している三つ葉のクローバーを見て又ビックリ「いつもこんな時期は枯れていたはずだよなー?」なんて思いながら温暖化が進んでいるのかなと心配になってしまった。

2008/01/11

撮影会






 今年始めのサークルはケーキの撮影会。私の撮ったのは気合がたりずみんなピンポケだったがケーキは美味しくいただいた。の・に・お昼も腹いっぱい食べてしまって苦しいお腹で、午後は予定を変更して白鳥の撮影会となった。カモがたくさんいたが白鳥は少なくほとんどが出かけていて留守。最近来たばかり?のはくちょうが少し。でも楽しく見させてもらった。すみれさんやらすかるさんの素晴らしい写真のようにはいかない。とくに飛んでいるのはちょう難しい。ボケ写真ばかりだった。

2007/12/23

高校駅伝


我が家のサザンカも雪にふるえていた



 冬至翌朝、外を見ると真っ白く今冬一番の積雪となった。雪かきをしたらかなり重い雪だったが、そんなに積もらなかったので楽だった。今日は高校駅伝が京都の町をたすきでつなぐ日。AM女子、PM男子が熱戦をくりひろげ素晴らしい大会だった。我が県も女子は17位、男子は最後の最後まで競い合いわずかに及ばず2位となったが大健闘に拍手を送りたい。頑張る姿にテレビから離れられなかった。やっぱりスポーツは素晴らしい。

2007/12/09

献血






 N部公民館前で献血があるから協力をとのはがきがきたので行った。ちょうど小学生が金管バンドの演奏をしていてにぎやかで、受付をして問診、血圧、血液検査をしてから献血車へ乗り400ccとった。おしゃべりしながらとったので時間は長く感じなくて終わった。なんとなく肩が軽くなった気がする。外へ出たらこんどは大人のグループが演奏をしていてクリスマスが近づいたなと思うとなんとなく気ぜわしくなる。午後は1ヶ月干した大根をつけて今日の予定は終わり。

2007/12/05

神護寺

急な石段の先に山門がある


この渓谷へかわら投げをする



 この日最後に行ったのが神護寺。長い300もあるという階段の手すりを使いながらゆっくり上る。紅葉が綺麗で途中さかんに撮りながらいくとようやく山門に着く。一息いれまたカメラ、受付を済ませて金堂へ行く。脱帽して中へ入ると国宝の釈迦如来立像が眼に入る。檜の一木で彫られた170cmの立像で気品ある表情をたたえた量感に満ちた像で素晴らしい。もう一つの国宝、五大虚空菩薩像は事前の申し込みをしなければ見られないとのことで残念。しかしこの金堂には日光月光菩薩像(重文)などたくさん仏像が並んでいて見応えがあった。限られた時間の中、地蔵院まで行ってかわら投げをした。渓谷に向かい素焼きの2枚の皿を願い事をこめて投げ、きれいな弧で落ちると願いがかなう?というので、サイドスローで思い切り投げてみたらけっこうきれいにとんで行った。この寺はもっとゆっくり時間をかけて拝観したかったが、後ろ髪を引かれる思いで後にした。

2007/12/04

星野ジャパン五輪切符




11月29日撮影、三尾(高雄、槇尾、栂ノ尾)の紅葉


 12月1日から3日まで、三日続けて幸せな時をすごせた。3連勝で星野ジャパンが五輪切符を勝ち取った。3連勝しかないというプレッシャーの中全員が一つになって、全員でつないで、集中した試合を展開して見事に3連勝したことに、心から嬉しく、監督から選手まで全員におめでとう、ご苦労様を言いたい。野球の素晴らしさを痛感した三日間だった。3時間から4時間を真剣に楽しませてもらった。なにがあるか分からない国際試合。韓国戦で先発を直前に変更し監督が抗議に行ったがすぐひきかえし、冷静に正々堂々と戦った日本は素晴らしい。台湾戦もすごかった、2点取られて逆転された直後、キャプテンの3塁スライディングといい、満塁スクイズといい、それからの連打は本当にしびれた。最高のプレーをしてくれた選手と最後まで見せてくれたテレビ局に感謝したい。星野ジャパン、バンザーイ。

2007/12/03

表門、奥正面が本堂
カエデと高野槙(カエデの奥)


客殿


次に行った西明寺は神護寺の別院。そんなに大きくないがこじんまりした紅葉の名所で手前を流れる清滝川沿岸から紅葉が綺麗だった。本堂には本尊で、鎌倉時代に運慶によって彫られた立像の釈迦如来像や千手観世音菩薩像、愛染明王像等があり拝観した。本堂は1700年に徳川綱吉の生母桂昌院の寄進により再建された。その左横に客殿があり、造営は本堂より古く江戸時代前期に移築された。境内には樹齢約700年、日本最古の槙の木の一本、高野槙がある。

2007/12/02

高山寺

石水院から、山にはきれいな北山杉が見える
境内の見事な紅葉

国宝石水院、この中に鳥獣戯画の複製がある


開山堂


 紅葉の京都西山と談山神社のツアーに参加した。天気は曇り空で、紅葉は最高とは言えないがそれなりで満足の旅だった。高尾の神護寺,槙ノ尾の西明寺、栂ノ尾の高山寺のお寺は以前から行きたいと思っていたので念願がかなった。世界遺産の高山寺は鳥獣戯画で知られていて、国宝、重文がたくさんある。ツアーは時間が限られゆっくり見られないので今回は鳥獣戯画だけは見ようと石水院へ入った。明恵(みょうえ)上人が鎌倉初期に中興。境内は杉、桧、カエデが天を覆いカエデの紅葉が綺麗だった。中には運慶作の仔犬像と可愛らしい善財童子(ぜんざいどうし)と複製の鳥獣戯画があった。時間がなくて金堂まで行けなかったのが残念。

2007/11/26

笠置寺


磨崖仏の弥勒石



 今回の旅の最後に行ったのが、京都の笠置町にある笠置寺という初めて聞いた寺で、柳生の里から5Kmほどで行ける。細い道なので対向車が来ないように祈って行く。この山は笠置山自然公園となっていて、その中に笠置寺があり、笠置山の巨岩はすでに2000年も前から信仰の対象になっていた。1300年前良弁僧正によって笠置山の大岩石に仏像が彫刻されその仏を中心として笠置山全体が一大修験行場として栄えたそうだ。その石像を磨崖仏と言ってこの山に3個あるが私たちは着いたのが3時10分ころだったので一つだけ拝観した。みろく石(弥勒仏)とこくぞう石ともう一つの三つの磨崖仏のうち一番近くの弥勒石を拝観したが始めてみる大きな磨崖仏にただただ驚いた。何枚も撮ったがちょうどモミジ祭りの開催中で紅葉がとても綺麗だった。何もかも感動の連続でつれて来てくれた友達のご主人に心から感謝した。

2007/11/25

芳徳禅寺

ここも紅葉が綺麗だった
左が本堂



 岩船寺から柳生の里へ行った。静かな山間の里で、小高い山の上に芳徳禅寺がある。もみじ橋を渡たって坂道をゆっくりゆっくり上がって行くと綺麗な紅葉に出会い疲れも忘れてカメラを向ける。階段を上がり門を入ると再建された本堂がある。沢庵和尚が開山し柳生氏代々の菩提所となった。本堂の裏側のかなり下ったところに柳生三代の墓があるが足に負担がかかるので行くのを止めて本堂の見学だけにしてまたゆっくり下りた。  

2007/11/24

岩船寺




 岩船寺は浄瑠璃寺から歩いても30分くらいの近さ。このお寺も三重塔が綺麗でアジサイと紅葉の名所としても知られる。山門前に寺名の由来となった岩船がある。浄瑠璃寺と岩船寺のあたりは当尾とよばれ、里や野や山の道にたくさんの石仏や石塔が祭られている。浄瑠璃寺と岩船寺との間は散策コースになっており、往復1時間程度だそうで、本当は歩きたいが、足の負担軽減のため車で移動したが、歩いてみたいコース。20日の午後行ったがまだ紅葉は早く少し色づき始めたところだった。

2007/11/23

浄瑠璃寺

山門の手前にあった柿、逆光で撮ったら影絵のようになった(お昼ころ)


国宝の三重塔紅葉とあいまってとても綺麗で感動した



 皆さんから心配していただき恐縮です。速歩は無理ですが、ゆっくりなら普通に歩けます。手術しないですむようにこれから付き合います。今日は浄瑠璃寺で、このお寺はなんと言っても国宝の九体阿弥陀如来像で、横一列に九体が並んでいるのは初めてで驚いた。四天王像、三重塔も国宝で他にも重文がたくさんあり見ごたえがある。でも三重塔は素晴らしく何枚も撮ったがさてどうかな?

2007/11/22

談山神社


この前の庭でけまり祭りをする



本殿より


 20日の朝8時頃宿を出て奈良の談山神社(たんざんじんじゃ)へ行く。ちょうど紅葉が綺麗で、以前来たときより見ごろでよかった。藤原鎌足を祭る神社で大化の改新発祥地といわれる。十三重塔は室町時代に再建された現存する唯一の木造の塔である。4月29日と11月3日のけまり祭りを初めいくつもお祭りがあり、本殿等、見るところがたくさんある神社だが紅葉、桜は捨てがたい。

2007/11/21

念願の高野山参拝

大門
霊宝館横の紅葉


参道の紅葉

この参道の両側に武田信玄、石田三成、明智光秀等のお墓が続く

 19,20日と高野山と奈良の神社参りをしてきた。医者の先生から許可をもらい、友達のご主人の運転で、なるべく歩かないように車を横着けにしてもらい、19日の午後は高野山を大門から奥の院までゆっくりと、ツアーでは回れないところまで見学できた。紅葉は少し遅かったがそれでも綺麗な紅葉を見ることができた。一の橋から奥の院までの約2Kmには、20万基を超えるというあらゆる時代の、あらゆる階層の人々のお墓が立ち並んでいて、始めてみる規模に驚くばかりだった。巨木の杉や高野槇があり歴史を感じる。平成16年に世界遺産に登録され、大勢の人々が参詣に訪れていた。