2007/01/23

冬の京都 詩仙堂



円光寺から5分ほど歩く。竹薮の中にある小有洞の簡素な門をくぐり、綺麗な竹を見ながら石段を上がって行き老梅関の門をくぐり中へ入る。石川丈山が作ったといわれる。壁には狩野探幽が描いた中国の詩家36人の肖像画が掲げられていた。その図上に各詩人の詩を丈山が書いて四方の壁に掲げた「詩仙の間」を中心にしていることから詩仙堂呼ばれるが、正式には「凹凸窠おうとつか」だそうだ。座って庭園を眺める。「紅葉、サツキの花のころは綺麗だろうな」としばらく眺めていてから外に出て、庭園を歩いて回った。

2007/01/22

冬の京都 圓光寺




案内に沿って曼殊院から15分ほど歩くと圓光寺に着く。この寺も紅葉の名所だが今日は誰もいない。家康が国内数学の発展を図るためにこの寺を建て学校とした。裏山には家康を祀った東照宮や村山たか女(この寺で68歳の生涯を閉じた)の墓がある。あまりに静かなので水をかけて、水琴の音を楽しむことができた。
写真 中 秋には紅葉で真っ赤になる庭園
    下 家康を祀った東照宮

2007/01/21

冬の京都 曼殊院




修学院離宮のわき道は坂もあるが静かで、のんびり歩いて行くと、紅葉時は綺麗なカエデ、モミジが落葉後の姿で迎えてくれる。中へ入ると受付の前になんと赤いモミジの葉が残っていた。虎の襖絵や幽霊の掛け軸を見て進む。黄昏の間には10種類の寄木で造られた曼殊院棚(写真中の欄間の下が曼殊院棚)、それに真垣と表菊、裏菊を交互の配した欄間が美しく目をひいた。庭園、書院を見て外に出るとすぐ下に曼殊院天満宮(写真下)がありその境内にある茶屋で食べたにしん蕎麦がおいしかった。

2007/01/20

冬の京都 修学院離宮


 赤山禅院のすぐ隣が修学院離宮。地蔵を曲がれば目の前に見え、すでに来ている人がいて係りの人に、はがきと証明書を見せて中に入りビデオを見たり、写真を撮って待つ。静かで総面積が5万5千㎡を超える広さで、今回私たちは3Kmを歩き、下、中、上離宮を松並木、田畑の自然の中を歩き見学した。若い女性が案内説明をしてくれ、最後から男性がつく。まず寿月観へ行く。御幸門(みゆきもん)の鍵を開け中に入ると庭園が美しい。「紅葉のころは素晴らしいだろうな」と思いながら襖絵や杉戸絵を見て綺麗な松並木をのどかに歩き中離宮へ入ると楽只軒(らくしけん)、客殿があり、互い違いに配された、大小5枚の棚板がいかにもかすみがたなびいているように見えることから霞棚と呼ばれ天下の三棚と称されている。襖絵や庭園を見て上離宮へ行く。石段を登っていき見下ろすと大きな池、浴龍地があり、山々から京都市街が見渡せ、ここからの眺めは最高だった。池の周りを一周する。船着を見て、西浜を歩くと大刈込みの生垣が続く。数十種類の常緑樹を混植したもので、所々にある穴で刈り込むそうだ。来た道を帰り1時間20分の見学を満足して終えた。

2007/01/19

冬の京都 赤山禅院




ホテルを8時15分ころ出てバスで修学院離宮道で降り、東側へ20分近く歩くと地蔵があり左折するとじき赤山禅院の鳥居が見える。朝早いので誰もいない参道を歩いて行く。拝殿の前の階段の横の堂の屋根に猿の像があり、拝殿の屋根の峰には赤い陶製の猿が網に囲まれてある。ここは御所から東北の『うしとら』の方角にあり古来鬼が出入りする鬼門と考えられ、方除けや厄除け神として信仰された。七福神やいくつもの石像やお堂があるが、10時から修学院離宮の予約があるので9時30分ころにはここを後にした。
 写真 上 階段の奥が拝殿で屋根の上に四角く見えるのが赤い猿
     中 階段の右横のお堂の猿
     下 たくさん並んでいて面白かったので撮った

2007/01/18

冬の京都 勧修寺




 随心院から15分ほど歩くと(この間は足が重くきつかった)『かじゅうじ』『かんしゅうじ』ともいう寺に着く。この日最後の拝観で中へ入ると君が代にある『さざれ石』が石の台の上に載っていた。庭園を歩いていくと樹齢750年といわれるハイビャクシンというひのき科の樹が地面をはうようにひろがっていて、その中に水戸光圀寄進と伝わる灯籠がある。その奥には臥竜の老梅が蕾を開く準備をしていた。庭園は広く「氷室の池」は初夏にはハナショウブ、スイレン、ハスの花が一面に咲きとても綺麗とのこと。いまは寒桜が少し咲いていただけだった。

2007/01/17

冬の京都 随心院




 醍醐寺を出て旧奈良街道を北に20分ほど歩くと右側に随心院がある。この寺は小野小町宅跡の伝承を持ち、晩年をすごした寺。奈良街道に近い梅園の近くに小町の化粧井あり、裏側にはたくさんもらった恋文で作った小町文塚と小町塚等がある。梅はまだ蕾だったが3月には紅梅が咲き、最終日曜日には「はねず」がおこなわれる。小町と深草少将の伝説を子供たちが童歌にあわせ舞い踊るのだそうだ。この寺は静かだったが春にはにぎやかなことと思う。
 写真 上 小町文塚
     中 参道  この左に梅園、右に小町の化粧井がある(写真下)

2007/01/16

冬の京都 醍醐寺



 仁王門は修復工事中で外観は隠れていたが仁王様は窓から見ることができた。門を抜けて境内を歩いていくと目に入るのが五重塔と金堂。両方とも国宝で五重塔は戦火をまぬがれた京都市現存最古の建造物で高さが38mもあり行ったり来たりして眺めていた。金堂の横の不動堂をみて歩いていく。鐘楼堂、大講堂を過ぎると池があり赤い弁天堂が目立つ。「紅葉のころはいいだろうな」と思いながら写真を撮る。回転扉を通ると上醍醐への登山口のあたる「女人堂」といわれる成身院(じょうしんいん)がありその前には不動明王等5つが祀られていた。上醍醐へは1時間もかかるというので行かないで外側の道で戻った。醍醐寺の大きさ、秀吉の力を改めて感じて歩いた。
写真は 金堂と五重塔

2007/01/15

冬の京都 醍醐寺 三宝院




 冬の京都は松本より暖かく、一番嬉しいのは観光客が少ないので思いどうりに見学できることだ。東山から地下鉄東西線で醍醐寺まで行き、住宅の間を歩いていくと醍醐寺の総門が見える。受付をして三宝院から見学。大玄関から入り、葵の間、秋草の間、勅使の間の見事な襖絵を見ていくと素晴らしい庭園。亀島、鶴島の松が形よくあり、石が白い砂の上、緑の苔の上、また手入れされた植木のそばにと見事に配置されていた。ただ残念だったのは手入れ中で水が池に無かったことだが、今まで見たことの無い庭園にしばらく見とれていた。表書院、本堂、奥宸殿と国宝、重文をゆっくり見学できたのが嬉しく満ち足りた気持ちで次へ向かった。
写真 上 総門
    中 大玄関(三宝院)
    下 唐門(三宝院 国宝)

2007/01/14

女子駅伝



 京都で都道府県対抗女子駅伝があった。長野は前半はよかったが27位に終わった。優勝争いがすごく、ハラハラドキドキしながら手に汗で応援したが京都が連覇をはたしたのは見事だった。今年は独走がなく順位がコロコロ変わり見ていて楽しかった。選手は寒い中調整してベストの走りをしようという姿は本当に感動する。 お疲れ様でした。
 来週は男子駅伝があり長野県チームの健闘を期待する。
 写真 上 下鴨神社
     下 百萬遍知恩寺  この近くが駅伝コースでした。

2007/01/13

三九郎



13日は三九郎。わが地区は少子化により以前のように柱を建てた大きいのを作らず、地面にわらと松を交互に積み上げた簡単なのになった。それも子供が集めるのでなく各自が持参して子供と役員が燃やすというやり方でここ何年かやっている。ダンゴを焼きに来る人も少なくなった今、子供が増えるのを願うが?

2007/01/11

愛犬の病気



 大雪、しかも我が家の愛犬が下痢をしているのに、予定どうりに友達と京都へ8日から2泊3日のツアーに参加していた。今日は私が医者へつれていって診てもらったら大分よくなり2日分の薬で戻ればOKとのことで一安心。犬は病気になると臨時出費となりたいへんです。が、愛犬が苦しい思いをしているのに京都でいい思いをしていてごめんね。
 8日は成人の日。この日はたくさんの晴れ着姿に出会いあまりに綺麗で後姿を。
 下は醍醐寺の弁天堂

2007/01/05

青空に誘われて



 あまりの青空に誘われて中山霊園の展望台からと弘法山へ行ってアルプスの山を見てきた。青い空に白い雪山がとても綺麗だった。中山はマレットは誰もやっていなくて1人が犬とサッカーボールをおいかけていた。帰るときに1人展望台で写真を撮っているのをみて自分と同じ思いの仲間と思うとホッとした。弘法山には何人かが歩いたり、写真を撮ったりしていた。 のどかな時間でした。
 写真は弘法山から見た、乗鞍と、常念。

2007/01/02

箱根駅伝



 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 朝から箱根駅伝を見ていた。20Kmもの区間を走るドラマに引き込まれて見ていた。長野県高校出身の選手が走るときは応援に力が入る。この日のために1年間苦しい練習をしてきた成果を1時間力を出し切ってたすきを渡す姿には感動するので楽しんだり、ハラハラドキドキしたりしてテレビの前で応援している。今年も順天堂の今井選手が4分差を逆転して往路優勝をしたがさて、復路は?
写真は暮れの寒さで氷、わずかに氷らない水上に集まったカモ (近くの堤)
 (元旦からは全面氷、1羽もいなかった)

2006/12/29

年の暮れに



 今年もいよいよ後わずか。今まで暖かかったので今日の雪と寒さが身にしみる。台所、玄関の掃除をして午後はお墓の掃除。高台にあるので、西山も東山もよく見える。今日の雪で山はまた白さが増した。風が冷たく感じたが石碑を拭いてきれいにして、花立の水をはらい、お線香をあげて今年1年無事に過ごせたことを感謝してお参りした。
 
 写真は暖冬か?まだ青い草ともうやなぎぼこが。

2006/12/20

暖かかった午後



 今日は天気がよく風も無くて暖かいので窓拭きをした。サーと拭いただけで、もう一度拭く予定だ。終わってからいつものように犬と散歩に出かけたら、T高校の生徒が坂でダッシュの練習をしていた。気持ちよく挨拶が返りさわやかだ。いつもの友達と一緒になり話しながら散歩が日課のようになり、会わないと、どうしたのか気になるようになっている。
 写真は 暖かいので枯葉のなかで咲くタンポポの花と散歩の犬

2006/12/18

積雪




 今朝は3cmほど積もり真っ白い雪景色に「いよいよ寒くなるか」とふるえたが犬は喜んで散歩に飛び出して行く。カメラを持って何枚か撮ったが、青空がないのであまりよく撮れなかった。
 雪をかぶった、リンゴ、レンギョーとサザンカの花。

2006/12/15

三九朗


 今朝は、松阪が念願叶い、米大リーグ、ボストン・レッドソックスと契約できたニュースでもちきりだった。松阪の笑顔を見て本当によかったと思う。しっかりと1年投げられる体を作って頑張ってほしい。また楽しみができ嬉しい。
 用事があってサークルを半日で帰り、タイヤ交換をして塩尻で用事を済ませての帰り道で、三九朗ができあがっているのを見て、通り過ぎたがバックして戻り写真を撮った。いままでこんなに早くにできたのを見たことがない。

2006/12/10

献血


 なんなん広場で献血ができるのを見て行った。2年ぶりで、なぜか懐かしく感じる。会社勤めをしていたころはよくやっていたが、退社してから久しぶりだ。子供がブラスバンドの演奏をしていてにぎやかで献血する人もかなりいた。血圧はいつもより高かったが400ccとってすっきりして帰った。
 写真は12月6日に撮ったカラマツで、もう他は散ってしまい1本だけ残っていたもの。

2006/12/08

温暖化?



 今日は太陽が出ないので寒く感じるが、昨年よりは暖かいと思う。去年は開くことなく蕾のままで終わってしまったサザンカが今年は咲いている。それに堤の水が凍らないことんなどかなり暖冬だ。このまま暖かければいいが(私には)さていかがなものか?温暖化、雪・・・
 写真は春咲くレンギョの花が狂い咲いたのとサザンカの花

2006/12/07

日の入り



 最近日の入りがだいぶ早くなった。日が入る場所も南に移動していて1ヶ月前の写真を見るとそれがよく分かる。11月5日は鉢盛山の上だったのが12月6日はその隣の山の上にまで移っていた。冬至の頃より今頃が一番南側かもしれない?
 写真 上 12月5日撮影 右の高い山が鉢盛山
     下 11月6日撮影 鉢盛山の上

2006/12/06

野沢菜漬け



 今朝も寒くー5度だった。でも去年のほうが寒かった気がするが。昨日下漬けした野沢菜の本漬けを11時頃から始めようと思っている。その前に今パソコンを開いているが、暖かくなるのを祈って。
 写真 上 まだ鈴なりの柿
     下 日向ぼっこのカモ

2006/12/05

寒い朝




 今朝は1番の冷え込みで我が家の外の温度計はー6.5度で外の水道は凍って出なく、あわてて通電した。今日は野沢菜を洗うが寒いかな?
 写真は今朝撮った霜の写真
 上 ブルーベリーまだ葉が落ちなくて紅葉している
 中 畑の草
 下 スパイクタイヤ