2006/03/06

冬の京都 伏見稲荷大社



 全国に4万もある稲荷神社の総本山。大社までの道の両側には店が並びたくさんのお土産品等を覘きながら歩いて行くと朱塗りの楼門に出る。本殿は1494年建造の稲荷造といわれ、前方に内拝殿を持つ。本殿の裏を奥に進むと鳥居のトンネルが現れ、これをくぐると奥の院。稲荷山への登り口である。参道には千本鳥居と呼ばれる奉納鳥居が林立していて、そこを巡拝することを「お山めぐり」といい、約4Kmもあるというが私は少し歩いただけで戻った。とにかく大きな大社だ。

2 comments:

Unknown said...

やまもおととし行ってきましたよ^^
あんまり印象無かったけれど_(^^;) あはは

ちょろ said...

私の先輩が伏見稲荷で宮司(っていうのかな?)をやってました。
今はどうしているかなぁ・・・