2007/03/20

京都冬の特別公開 聚光院




今回は特別公開を見学して来た。大徳寺の聚光院と真珠庵、妙心寺の玉鳳院、東寺の五重塔と観智院で今日は聚光院を紹介します。
ここは襖絵が国宝。狩野松栄、永徳親子の筆による絵で松栄の『しょうしょう八景図』『竹虎遊猿図』と永徳の『花鳥図』『琴棋(きんき)書画図』を見た。松栄はやさしい、軽いタッチで描かれしろぬきという描き方で雪山や猿の子供が描かれていてとても味わい深く、いつまで見ていても飽きない絵だった。永徳の絵は24歳の作といわれ力強く描かれていた。梅の巨木がダイナミックだ。松栄の竹虎遊猿図で虎の親子が描かれ、雌がなぜか豹で昔は実物でなく毛皮を見て描いて、豹を雌と思ってかいたのでは?と説明され、なんともいえないこっけいにすら感じられた。子供の表情がとても可愛かった。

写真撮影禁止のため山門と参道の外の写真だけになった。

1 comment:

Anonymous said...

私は、大徳寺の掛け軸の虫干しを
見に行ったことがあります。
たった一日だけ公開するという。
確か秋だったような気がするけど。
その道の専門家を始めとして
私のようなイベント大好き人間まで
ごった返していました。
このお寺の大きさはすごいね。